prologue
むかしむかし、世界はふたつありました。
いだいなまほうつかいは、
かがくが発達した世界を
太陽の海、
まほうが発達した世界を
月の森
と名付けました。
ふたつの世界は離れていて、
決してひとつになることはありませんでした。
でもある時、とくべつな力をもったまほうつかい達が世界をつなげてしまいました。
するとふたつの世界のきんこうはくずれ、世界はぐちゃぐちゃになってしまいました。
このままでは世界がこわれてしまうので、
まほうつかい達は
大地の橋
というあいだの空間をつくって、
大地の扉
という扉をもうけました。
こうしてふたつの世界は平和をとりもどしましたとさ。
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